リハビリテーション科 - 各部門のご案内

リハビリテーション科

リハビリテーション科 集合写真

リハビリテーション科の理念

病院の基本理念に基づくとともに、その人がその人らしく生き生きと生活できるリハビリテーションを提供します。

リハビリテーション科の基本方針

  1. 個人の主体性を尊重し、説明と同意に基づいたリハビリテーションを行います
  2. チーム医療を進め、地域と連携したリハビリテーションを行います
  3. 安全・安心で質の高いリハビリテーションを提供するために自己研鑚に励みます

リハビリテーション科の部門紹介

  • 理学療法部門(理学療法士9名、理学療法技術職員1名)
    3学会合同 呼吸療法認定士 3名
    日本糖尿病療養指導士    1名
    福祉用具プランナー 1名
  • 作業療法部門(作業療法士4名)
  • 言語聴覚療法部門(言語聴覚士3名)

施設基準

  • 呼吸器疾患リハビリテーション(Ⅰ)
  • 脳血管障害リハビリテーション(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション(Ⅰ)・(Ⅲ)
  • がんリハビリテーション廃用症候群(Ⅰ)

主な対象疾患

  • 神経難病系疾患(パーキンソン病・成人型筋ジストロフィー症等)
  • 呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患、肺切除術前後等)
  • 脳血管疾患
  • 膠原病・代謝疾患
  • 悪性腫瘍
  • その他(廃用症候群等)

リハビリテーション科の特色

定期的なカンファレンス

リハビリテーション科では現在17名のスタッフで、理学療法、作業療法、言語聴覚療法を行っています。パーキンソン病・慢性閉塞性肺疾患(COPD)・リウマチ・糖尿病では各疾患センターとしてクリニカルパスを導入し、他部門との連携をとり、地域と連携したリハビリテーションを行うことを目指しています。
各病棟内にそれぞれ担当の療法士を配置し、定期的カンファレンスで情報共有することでスムーズなチーム医療を推進しています。
また、リハビリテーション総合実施計画書を取り入れ、患者様にリハビリテーションの内容を説明し、同意を得て充実したリハビリテーションの提供に努めています。
リハビリテーションクリティカルパスや急性期疾患など一部の患者さんに対しては365日体制のリハビリを実施しております。
また、入院患者さんや一般の方を対象とした、パーキンソン教室、COPD教室、糖尿病教室、がん患者・家族サロンなどでの講座を他部門と協力して開催しております。

理学療法

理学療法部門では、各種基本動作訓練、関節可動域訓練、筋力強化、物理療法、歩行訓練、呼吸リハビリテーション、自宅で出来る体操や生活支援を行っています。
また、パーキンソン病、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、糖尿病、肺葉切除周術期、脳梗塞など急性期疾患の患者さんに対してはクリニカルパスを導入し、入院日もしくは翌日よりリハビリテーションを開始し、作業療法・言語聴覚療法と連携して365日のリハビリテーションも実施しています。入院または外来での理学療法が日常生活動作の拡大、生活の質の向上に繋がるように努めています。

作業療法

作業療法部門では、作業活動、日常生活訓練、作業中の呼吸法、運動耐容能の改善を目的に作業療法を行っています。福士用具やコミュニケーション機器の導入支援も行っており、長期入院の患者さんに対しては、手工芸なども行い、身体機能の低下の遅延や病棟QOLの充実に努めています。

  • <訓練室の風景>訓練室の風景

言語聴覚療法

言語聴覚療法部門では、声が出にくい・呂律が回らない・言葉が出てこないなどの言語障害に対する練習や、食事中にむせる・飲み込みにくさを感じるなどの嚥下障害を対象として練習をおこなっています。
主にパーキンソン病を中心とした神経疾患を対象としていますが、呼吸器内科、消化器科、呼吸器外科、循環器内科患者さんやがん患者さんの嚥下障害に対するリハビリを行っています。
リハビリ科医長と嚥下造影検査も実施し、嚥下障害患者の精査も行っています。今後、嚥下内視鏡検査へも参加していきます。

  • 訓練室の風景訓練室の風景
  • 嚥下造影検査後の検討訓練室の風景3

その他

臨床発達心理士が非常勤で勤務しており、発達神経外来からの依頼で発達及び知能検査や心理検査を行っています。今後は、神経内科も対象とし知能検査・心理検査を実施していきます。

  • <小児発達及び知能検査風景>小児発達及び知能検査風景
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