ごあいさつ - 病院のご案内

ごあいさつ

 国立病院機構旭川医療センターのホームページをご覧いただきありがとうございます。

 当院は、道北病院としてなじみが深いと思います。現在は名称を旭川医療センターとして、急性期の医療を中心に行っています。本年度からは、ERチームを立ち上げ、救急疾患に迅速に対応するべく、院内の体制を整えています。また、従来からのCOPDセンター、パーキンソン病センター、糖尿病・リウマチセンターに脳卒中センターを加え診療の体制をさらに強固なものにしています。また、従来のセーフネット系の医療は結核、筋ジスなどの神経難病はそれぞれ院内に20床、50床を維持し、これからもこれらの疾患の最後の砦として頑張っていく所存です。

 呼吸器科、脳神経内科、消化器科、総合内科の内科系4科で30人ほどの医師を擁しており、これは旭川市内では有数のものです。市内の近隣の開業医の皆様からの紹介は午後5時まで受けております。午後でも遠慮なく受診してください。また、当院の診療歴があり、当院受診希望の方は原則、断りません。体調の悪い方などは、どうぞ受診をしてください。夜、休日などは電話をしていただければ準備がスムースですので、よろしくお願いします。

 地域がん拠点病院として、北海道の指定を受け、手術、薬物、放射線療法を駆使して、がんの診断、治療に取り組んでいます。また、生活習慣病、リウマチ、膠原病などにも専門医を揃え、対応しています。

 また、ユニークな外来としては小児科の発達神経外来があります。ご心配な方は是非受診してください(火水木です)。血液透析も行っており、7ベッドで運営しております。こじんまりとアットホームな環境で維持透析を希望の方なども是非おいでください。昨年度から医師の訪問診療を、主に当院退院患者を対象に始めました。本年度の早いうちには市内を旭川医療センターの名称のついた小さな車が走り回るものかと思います。

 病棟は6階建てですが、大雪山や富良野、十勝岳を望む東側と春光台方面を望む西側に病棟の窓が面しており、山の風景には心が癒されるものがあります。数年前の新築で個室を3割として、低廉な価格でシャワー、トイレ付の個室を提供し、療養環境の向上に努めています。また、本年度は外来棟の建設を控えており、3年後には全面的な新築にて救急外来、一般外来ブースの増設、充実を図ります。

 当院は、旭川市石狩川より北の地域、唯一の公的病院としてこの地で頑張っていきたいと考えています。地域の住民と共に、診療に携わらなくては病院の未来はありません。当院でできる限りの救急、初期医療と当院独自の専門医療で、この先もここにあってよかったと住民に思っていただける病院にしたいと考えています。

院長 西村 英夫

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